【岡村洋次郎の演劇ワークショップ】「古代能へ・からだのバイエル」
 

 
芝居が大嫌いな方、演技が下手だと言われる方、あるいは演技に疑問を感じているあなたこそ、演技しない演技、そのほんとうの演技を掴む可能性があります。
 
阿彌は、能楽の伝統に依拠しつつ、現代人の「からだ」に寄り添い、阿彌独自のメソッドを探求・構築をしてきました。 例えば、舞台の口語とは、感情的表出や感覚的交感のためではなく、さらに以心伝心といった通じあいでもなく、内蔵に手を差し入れる程の即物的とも言える、驚くべき具体的力を持っているものです。 現代人は、古来持っていた人間の能力を喪失してしまったようです。人間として、さらに舞台人として、恢復しなければならないプリミティブな、その豊穣なる感覚を発掘してゆく為の領域に、まずは立てたらと思っています。
 
なお、マンツーマンに近いレッスン形式の為8名様限定とさせて戴きます。応募締め切り前でも定員に達すれば締め切りとさせて戴きます。
 
(来年秋には能役者とのコラボレーションによる、舞台を予定しています。ワークショップ修了者の中から、その舞台に参加して戴けたらと思っています。)
 

 
日程:2017年8月
7(月)・8(火)・9(水)・14(月)・15(火)・16(水)
21(月)・22(火)・23(水)・28(月)・29(火)・30(水) 19:00〜22:00 ※開場18:00
 
会場:シアターバビロンの流れのほとりにて/東京都北区王子駅近辺の稽古場
http://www.tokyobabylon.org
 
対象:年齢・経験不問、原則として全日程参加できる方。
※上履きは必要ありません。動き易い服装をご用意ください。
 
参加費:20,000円
※申し込み時に支払い
 
応募方法:
以下の項目をお書き添えの上、件名を「阿彌ワークショップ応募」とし、E-mailでご応募ください。
@氏名 A年齢 B住所 C電話番号 Dメールアドレス
 
締切:8月4日(金)
 
email@tokyobabylon.org
Tel 03-3927-5482 (12:00-20:00)

 
講師:岡村洋次郎
(故)竹内敏晴・演劇研究所にて、「命のレッスン」(5年間)を通して、舞台創造の根源に触れる。観世流能楽師(故)観世栄夫に師事(8年間)。根源的な舞台言語を体感する。1994年 阿彌(劇団)を結成。